みなさんこんにちは!

ボディメンテナンス池下整骨院の蒲です。

今週は寒い日が多かったですね。

寒い日は辛いこともありますが、私の地元のスキー場では、今週末に今シーズンの営業が始まりました!

名古屋から行くと少し遠いですが、地元に帰った時には行きたいと思います。

地元だとこの時期は、車のタイヤをスノータイヤに変えていつでも雪が降ってもいいように準備を始めていると思います。

名古屋だと雪が降ったり積もったりする事は、ほとんどないと思います。

でも、ニュースなどで年に一回は名古屋でも雪がふったりすることをみたりします。

雪が降った時の運転はかなり危険になります。

雪が降ったときの運転はどのような事に気をつけるとよいかご存知ですか?

今日は大きく3つ紹介したいと思います。

1、車間距離を普段の2倍開ける!

いつもより車間距離を多めにとってください。路面が滑ることで思うように止まれませんし、後ろから追突された際にも玉突き事故を防止する効果があります。

そして、数台前の車の動きや信号の色を確認して、早めにブレーキを踏めるように心がけましょう。乾いた道とは全く状況が異なるので、自分の力を過信しないようにすることが大切です。

2、フットブレーキを多用しない!

雪道でのフットブレーキは、できるだけ使わないことが望ましいです。特に、ABSが搭載されていない車は、タイヤがロックして滑る原因になります。なので、できるだけエンジンブレーキを使うようにしてください。

そもそもスピードを出さないのが大前提ですが、中速域ではフットブレーキ、低速域ではエンジンブレーキを使い分けてください。

 

3、「急」のつく運動はさける!

雪道での運転では、スリップしないように注意を払う必要があります。

そのためには、急発進・急加速・急ハンドル・急ブレーキなど、「急」のつく運転は止めてください。車両の態勢が崩れやすくなるので、スリップの原因となってしまうからです。

アクセルやブレーキは6分目を意識して、ゆっくりとした運転を心がけるようにしましょう。そうすれば、急のつくような操作はしなくて済むはずです。

なかなか雪道を運転する機会は少ない人が多いかもしれませんが、もし雪道を運転することになった時には何時もの倍以上に気をつけて運転をしていきましょう!

 

現在ボディメンテナンス池下整骨院では交通事故治療も行なっています。

現在、交通事故治療でボディメンテナンス池下整骨院に通院されている方もみえます。

ボディメンテナンス池下整骨院では、しっかりと患者様とのコミュニケーションを取り、当院独自の骨盤矯正を行ったり、骨や筋肉の症状を把握したり、様々な電気治療器から患者様に最適なものを選んで治療を行ったりして、症状の改善につとめています。

また、自賠責保険の適用で、窓口負担0円で受けることができます。

ご自身や周りに交通事故治療のことでお困りの方がみえましたら、ぜひ一度、名古屋市千種区池下にあるボディメンテナンス池下整骨院にご相談ください!!!

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